三洋電機株式会社(F)
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長年にわたって、家電メーカーとして三洋電機の業績は冴えないものであった。1990年代中頃以降、三洋電機はデジタル情報機器や電池事業を中心に部品事業を強化した。これを反映して2000年に入って株式資本価値も倍増していた。ケースでは、今後三洋電機が株主資本価値を一層高めるために検討すべきことを討議する。
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【書誌情報】
ページ数:54ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-01650
書誌コード:11210
対象年代:2001/1/1
登録日:2004/5/1