
協働活動のための創造的コミュニケーション
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協働活動の知的生産性を高めるのに必要なコミュニケーションのあり方を「循環的因果律によるコンテクストとコンテント」という枠組みで説明する。これを用いて単純な1対1関係のコミュニケーションはどのような構造で推移していくのか、また会議のようなグループでのコミュニケーションはどうであるかを検討し、コミュニケーション当事者が留意すべき点を述べる。【2009年3月改訂】
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【書誌情報】
ページ数:24ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02095
書誌コード:5087
登録日:2009/5/1