当座資産・手形・債権債務・経過勘定項目
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流動資産に属する項目について、複式簿記における標準的な会計処理方法を解説する。具体的には、当座借越、現金過不足、定額資金前渡制、金融債権債務、手形、経過勘定項目の会計処理を説明している。また、最後に、練習問題をつけている。【2009年1月改訂】
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【書誌情報】
ページ数:26ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02178
書誌コード:9264
対象年代:2009/1/1
登録日:2010/4/1