棚卸資産の計算
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棚卸資産について、標準的な数量計算と単価計算の方法を説明する。具体的には、数量計算について継続記録法と実地棚卸法を説明し、単価計算について個別法、総平均法、移動平均法、先入先出法、後入先出法を解説している。また、最後に、練習問題をつけている。【2009年1月改訂】
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【書誌情報】
ページ数:8ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02179
書誌コード:9265
対象年代:2009/1/1
登録日:2010/4/1