ペニシリンの発見
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今世紀最大の医薬品といわれるペニシリンは、偶然とひとりの研究者の熱意によって発見された。発見者アレクサンダー・フレミングは、自分は何の組織にも属していなかったからペニシリンを発見できたという。大企業が画期的な発見をするのは難しいだろうか。
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【書誌情報】
ページ数:4ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02798
書誌コード:3103
対象年代:1910/1/1
登録日:2019/6/21