日本企業のコーポレートガバナンスを考える(1) -「新任社長 大野慶」-
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日本の大企業は、戦前、戦後、そして今日まで、どのような経済的・経営的な構造に支えられてきているのか。特にコーポレートガバナンスの観点に立つと、どのような歴史的な原理になっているのか。これらの問いを考えるための資料を編集したケースであり、新任社長大野 慶が考察していく形式で書かれている。
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【書誌情報】
ページ数:28ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-00860
書誌コード:5133
登録日:2002/1/1