そーせい(B):研究開発のグローバルアライアンス
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最先端をいくバイオテクノロジーの研究開発は、欧米ではベンチャー中心で、活発なグローバル提携が成果を生み出している。日本は大企業中心主義という構造が、バイオベンチャー育成を出遅れさせる要因となった。自前主義・自国主義を脱却して、自社の強みを伸ばし弱みを補完できるグローバル規模での提携は、日本の企業が不得意としている分野であるが、そーせいは欧米のバイオベンチャーを凌ぐグローバル提携に成功している。
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【書誌情報】
ページ数:20ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-01619
書誌コード:5174
対象年代:2003/1/1
登録日:2003/9/1