非指示的に教えるということ 学習者が自己と向き合い、新たな自己を獲得することを支援する教え方
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「学ぶ」「気づく」を他動詞として捉えたとき、その目的語となるものは何だろうか。また、それ以前に、学習者が学び、そして気づくという知的な営みをどのように理解すればよいのだろうか。現実世界での生活年数が長くなった大人たちは、自分なりの「考え方の枠組み」を確立させつつある。このような大人たちに対して、教師はどのように「教える」ことができるのだろうか。これらの問いに対するひとつの回答を試みたノート。(リーディング資料)
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【書誌情報】
ページ数:8ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-01774
書誌コード:25078
登録日:2005/10/3