熊本急性期病院
税込
熊本市では他の地方都市でよく見られるように、各病院が“総合病院”の看板を掲げ病院間で診療科の重複が数多くあったが、病院間、あるいは病院・診療所間において疾患別に地域内で役割分担し、相互に連携しながら医療行為を行う病院の機能分化・病診連携の取り組みが本格化した。この取り組みは「熊本方式」と呼ばれ、現在では地域医療連携の先進事例として全国の医療関係者らから注目されるようになっている。
一部閲覧する(ログインして職業を登録すると全文が閲覧できます)全文閲覧はこちら
【書誌情報】
ページ数:14ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02105
書誌コード:15312
対象年代:2006/1/1
登録日:2009/7/1