
松下幸之助の経営理念
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このケースは、パナソニック株式会社の創業者松下幸之助が経営理念を策定するまでを描いている。松下は1918年の起業から10年以上経った頃「会社は社会からの預かりもの」という考えのもと、「綱領と信条」などの経営理念を策定した。その後、ある宗教と出会い自社の使命を確信し、「水道哲学」として結実させた。本ケースを通じて、経営理念の役割や影響について考える。別ケース「青年М ~経営者への道~」は松下の青年時代を扱っており、本ケースと合わせてケースメソッド授業の題材とすることもできる。
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【書誌情報】
ページ数:10ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-02955
書誌コード:17415
対象年代:1918/1/1
登録日:2021/5/6