
京都信用金庫 ―おせっかいバンカーと組織改革
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京都信用金庫は日本ではじめてコミュニティバンクという名前を使った金融機関である。地域密着で順調に成長してきたが、歴史の中で多くのトラプルや不祥事に直面しその度に身を切るような変革を自ら行いつつ成長してきた。どのようにして、苦難を乗り越え、組織を鍛え、成長してきたのか。個人のノルマを課さない金融機関に変化する中で多くの試行錯誤があった。
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【書誌情報】
ページ数:30ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-03211
書誌コード:50187
対象年代:2020年
登録日:2025/7/4