
世田谷美術館
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長びく不況による自治体からの補助金削減、来館者数の減少等、公立美術館を取り巻く環境は厳しい。営利企業であれば成果を収益に還元できるが、非営利組織の場合、多様な評価軸があり、運営面で困難を伴う。本ケースは、公立美術館の中では成功しているとされる世田谷美術館の運営にマーケティングの側面から検討を加える。
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【書誌情報】
ページ数:32ページ
サイズ:A4
言語:日本語
商品番号:KBSP-00667
書誌コード:15258
対象年代:2000/1/1
登録日:2002/1/1